子宮筋腫の話その2~腹腔鏡手術になりました

この記事は、小説サイト「空の箱庭」の日記ページに書いたものを再編集しました。

小さい筋腫ふたつを内側から削って取る予定、負担は少ないよ、という話を、昨年8月に書いていました。
しかしその後、MRIなんか撮ったりしてよくよく見ると、どうも内側から取るには余裕が少ない・・・と話が変わってきました。
 

筋腫が半分筋層に埋まった状態だと、その部分の筋層は、筋腫の分だけ薄くなっています。
この薄い筋層が、5mmほど厚みがあれば、内側から取れるそうです。

それ以上薄いと、おなか側から行くしかない、と。
無理をすると子宮に穴あいちゃいますからね。
 

で、婦人科内視鏡の専門の先生に診てもらいましょう、と大きい病院を紹介され、そこでMRIをもう一度撮ったり(細かくスライスできる性能のいいやつだそう)、一通り検査をして、やっぱり厚みが足りない! との結論になったのでした。ここまで10月。
 

内側から取れないとなると、腹腔鏡の出番です。おなかに穴をあけて、そこから器具を差し込んでの手術です。

がばっと開腹するよりは負担が少ないけれど、1週間入院+1週間自宅でおとなしく、と手間倍増、さらに出産は帝王切開になりますとも言われ、一旦怖気づいて回答保留。
でも、やるしか前に進まないよなーと思い直して、下から産めなくたって親子ともに元気ならそれでいいじゃないかと気持ちを整理し、手術の予約をしたのが11月上旬のことでした。
 

この時点で、手術の予約がとれたのは3月末。・・・そんなに先なの、と口あんぐりです。
がんみたいに急ぐものではないからこそ、順番通りに予約されたのでしょうけど。

待ってる間に授かったらそれはそれで結果オーライだし、と、これまた前向きに考えています。
 

手術記事▼

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