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流産後初回の生理はいつも通りでした。体調・診察結果・方針

今回は、以前のような、栓が抜けたような出血は全くなく、ふだんと同じように始まって終わりました。
何の加減か、生理痛も軽かったです。重だるいだけで、痛み止めを飲まなくても大丈夫でした。

最後のひとかけらが排出されてから18日くらい(確認の診察からは14日少々)で排卵、その後2週間で生理が始まった計算です。
そんなに遅れなかった、という印象です。

受診してきた

この生理が終わる頃に、状態確認のためクリニックを受診しました。

採血

HCGが、0.6。
1ヵ月前に300台だったのが、非妊娠時の数値に下がりました。
1ヵ月でここまで下がるのは、早い方だそうです。2~3カ月影響が残る方もいるそうで。

エストラジオールは、53くらい。この時期相応の数字です。

エコー

内膜は、きれいなもんでした。いつもの生理後の様子です。

卵胞の数はたしか左右合わせて5個で、いつもより少なめです。流産の影響があるのかもしれません。
 

総合すると、だいたいリセットされたね、という感じです。

今後の流れ

通常だと、流産後は生理が2回来た後、再び移植を行えるそうです。
ので、次の生理が来たら、準備を始めることになります。

が、私は今回、不育症検査を先に行うので、それまではスキップが続きます。
といっても、プラス1回見送るだけで済みそうですが。

そんなわけで、クリニックはしばらくお休みです。
 

・・・暇じゃないよ! 他の記事も書くし!

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