2人目妊活で、久しぶりに採卵を受けてきました!
当日の流れは、5年前とそんなに変わらないです。めぼしい変化は局所麻酔を使ったことくらいですかね。
でもその他にも、細かいところが違ったり、私の感じ方が変わったりしたので、体験談としてメモしたものを全部吐き出しちゃいます。これも記録だ!
採卵までの通院スケジュールはこちら↓
幼稚園の慣らし期間に採卵決行した話。2人目妊活における通院の実例
5年前はこちら↓
【体外受精】無麻酔で採卵、当日編【やっぱ痛い】
前置き
体験談に入る前に、少し注意書きを。
前回の採卵の時にも書きましたが、採卵の方法は、病院によってだいぶ違うようです。
みなとみらい夢クリニックの系列なら、この記事に近いと思いますが、病院によっては全身麻酔の場合もあります。というか、一昔前までは全身麻酔が当たり前だったみたいです。
また、痛みは人によって・体調によって感じ方が変わります。
あくまで一つの体験談としてお読みください。
これから初めて採卵する方へ
変な先入観を持たないために、こんな記事は読まないのも選択肢ですよ、とお伝えしておきます。
みんな通ってる道なので、あなたにも耐えられないはずがありません。
まずは深呼吸して、体を楽にするようつとめてくださいね。
ここから本題。まずは前処置など
さて、採卵です。息子の幼稚園への送りは旦那に任せ、朝一番にクリニックへ来ました。もちろん精子も持って。
受付の後、手術室横の回復室に呼ばれ、カーテンで仕切られた待機ブースに通されました。リクライニングチェアと電気毛布とロッカーがある、覚えてるとおりのブースです。
ここで、精子を看護師さんに預け、今回は血圧測定もしました。(痛み止めの座薬を入れるため。緊張してて少し高い)
それからディスポの手術着に着替え、トイレに行って排尿&座薬を入れて準備します。着替えの際は、下は全部脱ぎますが、上は金属の入った下着もOKだし、寒ければ薄いTシャツなどを着ていてもOKとの説明でした。(どうでもいいけど座薬、キライ…)
この日は私の他にもう一人採卵を受けていて、そちらの方が先に手術室に呼ばれていきました。戻ってこられるまで10分くらいと、かなりスピーディーです。
その後、5分かそこらで私が呼ばれました。
いざ採卵!覚えてたのよりキツいんだが!?
手術室に呼ばれたら、誘導に従って手術台に上がり、足をあげます。お尻の下にはディスポのシーツを敷かれます。シーツを差し込むためにお尻をあげる私の動作、オムツ替えの時の息子と同じだわ、などと思っています。
手術中は、採卵そのものよりも、前後の処置の方がキツかったです。膣にクスコ(腟鏡)という器具を差し込んで、ぐいっと開いて消毒や局所麻酔の注射を行うんですが、なんか覚えてる感じよりだいぶキツくて、力が入ってお尻が浮いちゃいそうでした。最近レスってたから膣の柔軟性が下がってたとか…??
キツいのを紛らわすために、天井をガン見して、埋め込み照明のネジを観察するなどしてました。最後の出血確認とガーゼ詰めは、あの…まだですか…(´・ω・`;)ってなってました。
局所麻酔はどれくらい効いたのか
採卵中は、いつものエコーと同じような機械を使うので、キツくはないです。
でも、痛かったよ!局所麻酔、してたけど!
それでもたぶん、刺入部の痛みはマシだったのです。腹の奥深くで何度かチクーッとしてた感じです。奥深くまで麻酔を届かせるのは、色々な事情で難しいのでしょう。
一連の処置が終わるまで、深呼吸を繰り返し、手は胸の上で重ねて、力が入らないようにしていました。最初は看護師さんが横について、私の手と肩に手を添えてくれていましたが、途中で何かの確認などに呼ばれてちょこちょこ置いていかれました(´・ω・`)
仕方ないんですが、ちょっとさみしい。
手術台から見える位置のモニターで、培養士さんが卵子を探す手元(シャーレか何かの中)が映し出されており、途中からそちらを見て気を紛らわせていました。
刺した卵胞は4個
今回、左側の卵巣で4個の卵胞が育っていて、右側は最初2個あったけど成長せずでした。
ので、右側は吸うべき卵胞がないことをエコーで確認しただけです。左側から吸い終わったあと、右は撫でられただけで機械が抜けていきました。
休憩と結果返しなど
手術が終わったら、看護師さんに誘導されて、ゆっくり自分のブースに帰ります。
リクライニングを倒し、毛布をお腹に乗せて休憩。やはり目を閉じて休まないと無理なくらいにはぐったりします。
だいぶ休まったな、と思えたところでタイミング良く声がかかり、出血の様子を確認するよう言われました。
トイレへ行き、圧迫止血のガーゼを自分で抜きます。今回は片側だけ刺したので、ガーゼも1枚でした。なるほど。
ガーゼは30cmくらいあったかな?まだらに血がしみていました。
(トイレに来たついでに、坐薬の油脂分も出しちゃってスッキリしたよ!)(と言わなくてもいいことも言う)
出血が大丈夫そうなので、着替え。着替え終わって落ち着いた頃には、採卵に呼ばれてから45分ほど経っていました。…いやー、早いなあ。
結果返しと次回の予定。薬は今回は出なかった
卵胞は、吸ってみたら空だったという場合もあるそうですが、今回はちゃんとひとつずつ卵子が育っていました。卵子にはいくつかグレードがあり、今回は4個とも成熟卵だったとのことです。
精液検査の結果も良好。顕微授精までしなくてOKな程度の、数と運動率がありました。
前回胚盤胞まで順調に育った実績があるので、今回は全て胚盤胞まで育ててから凍結するそうです。移植後の定着可能性が高い方法でやります、との説明でした。
受精の結果は翌日にメールで、培養の結果は1週間後の受診時に説明があります。
ちなみに、以前は採卵後に抗生剤を内服しましたが、今は使わないのだそうです。飲んでも飲まなくても変わらない、と研究か何かで分かったのでしょうね。
プラノバールもなし。来周期には移植しない(旦那が出張だから)と言ってあったからかしら。
採卵後の注意点と体調
おなかの奥底がチクチクモヤモヤする感じは、あるといえばありますが、前回よりは気にならなかった気がします。局所麻酔と痛み止め座薬の効果かもしれません。
当日は無理しない方がよいのだろうな、と思いつつ、普段通り自転車で息子をお迎えに行きました。(特に体調に問題は起きませんでした)
下の子を妊娠中は、上の子の時よりは無理することになりがちだといいますが、不妊治療でも同じだなあと思います。
採卵当日はシャワーで、翌日からは制限なし。前回は翌日にはケロッとしていましたが、今回も同じ感じでした。
「できれば2人目がほしい」と思う一方、「今いる家族を優先で考えたい」のも本音です。今の生活に大きな無理が生じない範囲で、通院調整する。無理は続かない、あるいは「長続きさせたい事柄は無理しない」というのがずっと持論です。
今の生活を続ける中で、2人目が来てくれたらそれが一番良いなと思います。
予定通りいけば、移植は6月。さあ、どうなるか!?
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今回の通院スケジュール
pregnantlog.solaniwa.net/2023/04/in-vitro-fertilization2023/
今回の培養結果
5年前に採卵したときの記事